季節によって体調によって食べられる量が変動する。今頃は暑すぎてやや食が細くなるようだ。なので食べきれる程度のお弁当箱を探した。荷物に一緒に詰め込むので本人が希望する形でなければいけない。そこで探し当てたのがこれ。無印のお弁当箱。写真で見るよりはるかに細長い。愛想がない。ほんとにこれでいいのか、と思うくらいだ。だが、意外と使いよい。重ねられるし、幅を取らない。もちろん密閉度などタッパー様に比べたらとんでもない。けど、汁物に気をつけベルトをしてビニールで包んでおけば大丈夫。さすが無印。
その前に買ったのがこれ。
無印のアルミのお弁当箱。これが弁当箱か?というほどまたまた細長い。お菓子の缶に入れてきたの?と聞かれたこともあるらしい。深さがある上に幅がせまいので箸の操作にも不便なときも時々。我が家ではサンドイッチ用だ。食パンを四分の一に切った幅がちょうどぴったり。詰める時はパンがばらけないように弁当箱を縦に置き積んでいくようにしている。なかなか優秀。